突然ですが、リアル電球を使ったミンサガ・吟遊詩人の閃き撮影に挑戦してみました。
撮影ではキャン★ドゥのディスプレイスタンド(税込220円)を使いました。
このように電球が詩人さんの頭上に来るようにディスプレイスタンドをセットして‥
撮影!
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後から画像編集ソフトでディスプレイスタンドを消せば、
あっという間に詩人さんが💡閃いてる状態に!
更に、画像編集ソフトで「レンズフレア」を足せば、
閃き感アップ!
ちょっとしたコマ撮り動画なら、これで十分ではないかな。
これプラス画像自体を露光補正とかすれば、電球が光って周りも照らされる演出になりそう。
【やってみた感想など】
・とりあえず、200円のディスプレイスタンドが優秀!
撮る前は「電球が落っこちたらどうしましょ」と心配してましたが、しっかりしたアームで何の問題もなく撮影できました。
できれば、もう2,3個同じものが欲しいです。
本来はフィギュア・プラモ用なので、次はシルバニアをアームに挟んで使ってみたいです。
・電球は、もう少し小さい方が‥
可愛いし、閃いてる感出るし、シルバニアとの距離がとりやすそうだな~と思いました。
普通に豆電球で良かったですね。
その場合、今度はディスプレイスタンドが少々、使い難くなるかもしれませんが。
勿論、動画も作ってますよ。
超ゆるくですが(笑)
記事を書く前に作ってるので、レンズフレアはなしです。
ちゃんと閃き音も出ますよ。
今後のショート動画は、練習用にしようかな。